カート

カートは空です

あなたの一本、
ここで見つかる。

東京・江戸川の小さな万年筆専門店。Montblanc、Pelikan、Sailor、PILOTほか、選び抜いたペンと紙だけを扱っています。お持ちのペンの買取も。

万年筆のクローズアップ

PPS JPは2025年にオープンした江戸川区の万年筆専門店です。お客様がペンを買うだけじゃなくて、そのペンのブランドや歴史まで知って帰れる場所を目指しました。お持ちのペンの買取もやっています。状態が良ければ、その場で査定します。松田(55歳、この店で一番年上です)を含む3人のスタッフが、試し書きから紙選びまで毎日対応しています。

商品一覧

在庫は店頭と共通です。売り切れの場合はご容赦ください。

Montblanc Meisterstück 149

Montblanc Meisterstück 149

フラッグシップの万年筆。14Kゴールドニブ、ピストン吸入式。手に持つとわかる重量感があります。このペンでサインを書くと、ちょっと偉くなった気分になるのは僕だけじゃないはず。

¥ 132,000

Pelikan Souverän M800

Pelikan Souverän M800

ドイツ製。ストライプ柄の樹脂ボディが特徴で、18Kニブはしなりが良い。書き味はMontblancよりちょっと柔らかいです。長い手紙を書く人に向いています。

¥ 78,000

Sailor プロフェッショナルギア

Sailor プロフェッショナルギア

21Kニブ。Sailorの書き味は「鉛筆みたい」と言われることが多い。紙に引っかかる感触が好きな人にはたまらないペンです。呉の工場で一本ずつ手作業で調整されています。

¥ 33,000

PILOT カスタム845

PILOT カスタム845

エボナイト軸。漆塗りの軸は握ると暖かい。PILOTの最上位ライン。ニブは18Kで、力を入れなくてもインクが出る。正直、これで字が上手くなった気がしました(気のせいかもしれない)。

¥ 55,000

Lamy 2000

Lamy 2000

1966年デザイン。マクロロン樹脂とステンレスの継ぎ目がほとんど見えない。バウハウスの思想がそのまま形になったようなペン。普段使いにちょうどいい。

¥ 42,000

Aurora Optima

Aurora Optima

イタリア・トリノ製。アウロロイド樹脂は一本一本模様が違います。18Kニブ、隠れピストン吸入。持っている人が少ないので、会議で出すと「それ何?」と聞かれます。

¥ 98,000

Platinum #3776 センチュリー

Platinum #3776 センチュリー

スリップシール機構でインクが乾きにくい。週に1回しか使わない人でも大丈夫です。14Kニブ、カートリッジ/コンバーター両用。初めての万年筆にもいい選択肢。

¥ 22,000

TWSBI ダイヤモンド 580

TWSBI ダイヤモンド 580

透明ボディでインクの色が見える。ピストン吸入式なのにこの値段。台湾メーカーで、万年筆界隈ではコスパ最強と言われています。インク沼に落ちたい人の入口。

¥ 12,800

PPS JP 店舗外観

私たちについて

江戸川区の住宅街にある、8坪ほどの店舗です。大きくはないけど、ショーケースの中身には自信があります。松田は以前、銀座の文房具専門店に30年勤めていました。若いスタッフ2人は万年筆が好きすぎてこの仕事を選んだタイプです。店では試し書きの時間に制限を設けていません。1時間書いてる方もたまにいます。

スタッフ紹介

松田 孝一(55歳) — 銀座の老舗文具店で30年。ペリカンとモンブランの歴史を語らせると止まりません。修理の相談もこの人に。

田中 優希(28歳) — インク収集が趣味。自宅に200本以上ある。おすすめのインクと紙の組み合わせを聞くならこの人。

佐藤 凛(24歳) — 美大出身。絵を描くためのペンと紙の選び方ならお任せ。店のPOPも全部手書きです。
店内カウンターのスタッフ

なぜ店舗に来るべきか?

試し書き無制限

全商品、試せます。書いた感触は画面じゃ伝わらないです。松田が「まず30分書いてみてください」と言うのが口癖になっています。

ブランドの歴史を聞ける

Montblancが万年筆を作り始めた経緯、Pelikanの縞模様の意味、Sailorが呉で創業した理由。買う前に知っておくと、ペンへの愛着が変わります。

買取査定その場で

使わなくなったペンをお持ちください。コンディションを見て、その場で金額を出します。郵送査定は今のところやっていません。

紙のサンプル

紙と画材について

万年筆の書き味は紙で大きく変わります。ツルツルした紙だとインクが滑る。ざらっとした紙だとニブが引っかかる。どっちが正解かは人によります。

うちでは、トモエリバー、ライフL、MD用紙、あとバンクペーパーも置いています。佐藤が「絵描き用ならこれ」という紙も数種類。試し書きコーナーに紙サンプルを並べているので、ペンと一緒に試してみてください。ペンだけ買って紙が合わないと、もったいないので。

ご来店いただいたお客様

開店してまだ1年ですが、ありがたいことにペン好きの方にも来ていただいています。

書道家・前田鎌

前田 鎌 氏

書道家。万年筆で書く現代書道のスタイルで知られる。来店時にPelikan M1000を購入、「太いニブで書くと筆に近い」と話していました。

作家・黒澤朋子

黒澤 朋子 氏

小説家。原稿は今でも手書き派。Sailor プロギアのMFニブを3本目のリピート購入に来店。「ペンの引っかかりが文章のリズムを作る」と。

デザイナー・吉村雄介

吉村 雄介 氏

グラフィックデザイナー。ラフスケッチに万年筆を使う。Aurora Optimaの模様に惹かれて購入。佐藤と画材用紙の話で2時間。

はじめての万年筆、どう選ぶ?

01

予算を決める

1万円台のTWSBI 580でも十分いい書き味です。5万円を超えると素材や仕上げに差が出る。10万円以上はブランドの歴史ごと持つ感覚。最初から高いものを買う必要はないけど、安すぎると万年筆の良さがわからないまま終わることもあるので、2〜3万円台が一番後悔しにくいラインだと松田は言います。

02

ニブの太さを決める

日本語を書くならF(細字)かMF(中細)が無難。漢字の画数が多いので、太いニブだと潰れます。英語メインならMかBでもいい。Sailorは他メーカーよりニブが細めに出る傾向があるので、SailorのMは他社のFくらいだと思ってください。試し書きが大事な理由はここです。

03

吸入方式を選ぶ

カートリッジ式は手軽だけどインクの選択肢が少ない。コンバーター式はボトルインクが使えて色が選べる。ピストン吸入はインク容量が多くてメンテも楽。「インクの色を楽しみたい」ならコンバーターかピストン。「とにかく手間なく使いたい」ならカートリッジ。田中に聞けば200色の中からおすすめを出します。

8

取扱ブランド数

¥15,000〜

送料無料ライン

7日間

未使用品の返品保証

30年

松田の文具業界経験

お客様の声

「ネットで買うつもりだったけど、ここで試し書きしたら全然違うペンが欲しくなった。来てよかった。」

— T.K. 様(40代・会社員)

「父の退職祝いにMontblanc 149を買いに来ました。松田さんがブランドの歴史を説明してくれて、プレゼントに添える手紙のネタができました。」

— M.S. 様(30代・公務員)

「使わなくなったPelikan 3本を買い取ってもらいました。査定額も納得。その場でSailorに買い替えて帰りました。」

— Y.N. 様(50代・教員)

¥15,000以上のご注文で送料無料

ヤマト運輸で2〜3営業日以内に発送。追跡番号付き。万年筆は専用緩衝材で梱包します。

商品を見る

お気軽にお問い合わせください

ペンの相談、買取の事前質問、在庫確認など、何でも。返信は営業時間内(11:00〜20:00)にいたします。

お問い合わせページへ

当サイトではCookieを使用しています。閲覧を続けることで、Cookieポリシープライバシーポリシーに同意したものとみなします。